スコッツマン山﨑です

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はじめまして




はじめまして!スコッツマン山﨑です!







(マスクしてない写真が変な顔してるのしかなかった事をご了承ください笑)




とうとうスコッツマンと自称する日が来ました。




入社3ヶ月、先月27歳、生まれてもうすぐ10000日です!山﨑と申します!




まだまだ仕事が板に付かずキッチンに引きこもりがちなので、ここで自己紹介させていただきます。




お酒との出会い




突然なんですが、自分、ヘビーメタルが大好きなんです。




ヘビーメタルが好きだと、自然と英語と触れ合う機会が多くなってしまうんです。




すると留学しやすい大学を目指します。




大学生ってお金かかるじゃないですか。




でも胸下まで髪がある男なんて、バイト見つからないんです。




ところが紆余曲折様々なコネで皿洗いをすることになりました。




それがオーセンティックバーだったんです。




まだお酒が飲めるようになったばかりの僕には早すぎる世界でしたが自分の未来を大きく左右した期間でした。




 




パブとの出会い




結局は留学の話は?ってことなんですが、




僕には二つの選択肢がありました。




一つはアメリカ合衆国はミズーリ州。もう一つは…




Thin Lizzyが生まれた国、我らがGuinnessの国、




アイルランド共和国です!







ダブリン城




たった3ヶ月でしたがダブリンで暮しました。




ダブリン、とてもいい街でした。また行きたい、なんなら住みたいです。




昼からギネス片手に世間話をしてるお爺さんたち。 よくわからない言語で話しかけてくる酔ったおじさん。サッカーの試合を観ながら喧嘩しそうな若者たち。




あの文化、あの空間…




パブっていいですよね。







(Sinnott bar 。スポーツ観戦におすすめ)



前は酒屋のセールスドライバーをしてました。




個人がやってるローカルな居酒屋からロマネコンティがでる高級店まで、様々飲食店に納品をしてきました。




でもやっぱり…




パブっていいですよね。







(テンプルバーのThe Porter House。ここのユニフォーム持ってます)




スコッツマンとして




あの文化、あの空間…




ノスタルジア、喪失感…




留学中に出会った仲間が将来こういうパブをやりたいって言ってました。




あ、おいらもや!




ってずっと思ってました。




コロナ禍になり




かえって”チャンス”なのではと思いました。




そのワンステップとして小貫さんに色々教えていただきたく、ここで学ばせてもらっています。




将来は「出会い」があるお店をやりたいと思ってます。




酒との出会いもあれば、人との出会いもある。




「出会い」は人生を変えるきっかけだと思います。




そんな目標のために、スコッツマンとして一生懸命頑張っていきます!




今後ともよろしくお願いします!











 






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