「蛍の光」 皆さん知っている歌ですよね!!
実はその原型はスコットランドのものなんです。
原曲が「 Auld Lang Syne(古く遠い昔)」というスコットランド民謡なんですが、
コレの詩を書いた人がロバート・バーンズ。
[youtube]http://youtu.be/STqDowSbSTQ[/youtube]
スコッツトランドの国民的詩人
そのロバート・バーンズが生まれた日が1月25日なんです。
この日、スコットランドのパブでは「バーンズ・ナイト」というイベントが行われ
ハギスを食べ、ウイスキーを飲み交わします。
バーンズは「ハギスの詩」という詩も書いているので
ハギスを囲み皆でハギスの詩を朗読しハギスを食べるんですね~♪
この日にスコッツマンもあやかり1月25日(金)に「バーンズ・ナイト」開催です!
スコッツマンはハギスが定番料理なのでOKです。
ハギスに付き物のウイスキーとのセットにしてお得価格にてご提供します。
ちなみにウイスキーは数種の中から好きなものを選べるようにします。
そして、濃いビールを用意しています。
ベアードビール
ダークスカイ インペリアル スタウト2013 9%
こちらはベアードさんのHPから紹介分を記載させて頂きます。
このちょっと危険な香りのする魅惑的なスタウトは、ビール好きにとっては、
まさに冬に飲みたいビールの一つだろう。
色は漆黒で、滑らかなボディ、何とも表現し難い複雑なフレーバーで、
アルコールの熱さを感じ、ホップも刺激的だ。
2013年版は前年と比較し変えたところが2つある
(1)黒糖を減らし、クリスタルモルトを増やした
(発酵度合いをやや低めに抑え、よりボディを厚く、
よりトーフィやキャラメルのようなフレーバーを引き出した)
(2)ホップの組み合わせも全く変え、
お気に入りの2種類のニュージーランドホップを使用した
(ネルソンソーヴィン&NZカスケード)。
前年使用したヨーロッパ産のフローラルで草原のような個性のホップよりも、
活き活きとしたさわやかな個性に仕上がっている。
ダークスカイも同様にベアードの全てのビッグビアは、
充填時にクロイズンという製法を使用し、二次発酵や自然発泡、
フレーバーの進化を瓶や樽の中で行っている。
寒い冬の夜にぴったりのビールだ! ベアードビールHPより
いかがでしょうか!?
そして・・・濃いボトルビール4種も用意しています。
しかも、そのうち1種は入手困難激レアビールでございます!!
それでは!!!!!!!!!
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