アメリカのクラフトビールはやっぱり凄いですね~♪
色んなことを独自に出来るのがアメリカの文化。
その部分は日本ももっと取り入れても良いんじゃないかと・・・
まずは酒税を安くしましょう!!
ゲストビールの紹介です。
セント ローグ ドライホップ レッド
Saint Rogue Dry Hop Red
ローグは1989年にアメリカ西海岸・オレゴン州のニューポートで誕生!
スコッツマンでも過去に4度ゲストビールで取扱いました。
・シェイクスピア オートミールスタウト
・シャトーダートアー ブラックラガー
・ブルタルビター
・ジュニパーペールエール
ローグは数々の賞を序章しているので、美味しさは確実!!
その特徴は「コク」ですね。
そして個人的に好きなことがあります。
「ラベル」です ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
カッコいんですよねぇ~。
今回なんかキリストがモチーフになってますからねぇ♪
あるビール愛好家はこう言いました。
「このビールのホップの豊富さすごく個性的で、私を満足させ、キャラメル、
柑橘類のフルーツ、そしてメロンのような風味がします。」と。
色は赤みがかかった銅色、ホップがここちよく、
スパイシーで後味にロースト麦芽の味が残ります。
麦芽がハリントン、クッレグ、ミュンヘンを使用。
ホップはセンティニアル、チヌークを使用。
えぞ麦酒HPより
センティニアル
フローラル、シトラスの香りのあるバランスのいいアロマホップ。
主にフィニッシングホップとして使用。ビタリングにも使用される。
スーパーカスケードとも呼ばれる。
チヌーク
高苦味価にも拘わらずアロマの品質が良好のビターホップ。
パイン、グレープフルーツのような強いスパイシーなアロマ。
コメントを残す