突然ですよねっ!
今度の月曜日にカンター周りをちょこっといじり火曜日から復活です。
さて、なぜ復活をするのかを書いてみたいと思います。
ここ数年、都内は異常なほど「クラフトビール」という単語が増えました。
そして提供をするお店も増えました。
そんなスコッツマンでもクラフトビールを提供しています。
ただ、何て言うんですかね・・・・
僕にとっては「ビール」なんですね。
それが店のメインではないわけです!!
メインは「パブという空間」で、そこでのツールが「ビール」やウイスキー、料理です。
これは開店の2011年当初から多々ブログにも書いてることですし
直接お客様とも話してきたことなので。
そこでです。
昨年スコッツトランドに行ったときに素晴らしいパブに出会いました。
そこではドラフトでは無くサージャーを使ったギネスを提供していました。
それ以外のスコットランドのパブでも「ギネス」はあります。
目印
なんですよね!
あのマークが店先にあったりすると「あっ!パブだ。一休みするか~」
なんて思うし。実際そうなってました。
海を越えた日本でもギネスのマークはパブを連想させます。
あの安心感がパブなのかなぁ~なんて考えたりしました。
スコッツマンはビアパブではなくパブ。
これも何度も言ってきたこと。
そんな感じなんです。
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