【日本初上陸】
「スペイバレー」の樽生登場!
~スコットランドの新しいクラフトビール~
初開栓は2017年2月8日(水)!!!!
「スペイバレー」の樽生ビールが飲めるのは
日本ではかなり少ないです!(今のところ・・・)
今回、神楽坂ロイヤルスコッツマンに登場するのは3種類!!
・Sunshine on Keith 「サンシャイン・オン・キース」
・Spey Stout 「スペイ・スタウト」
・Stillman’s IPA 「スチルマンズIPA」
どれも樽生、しかも1樽ずつしか入荷しません!
気になる方は、下記の「スペイバレー」情報を読んで
スケジュールを空けといて下さいねー(^^)v
スペイ・バレー醸造所とは・・・!?
スペイ・バレー醸造所は、
2007年にスペイサイド・キース地区にできたブルワリーです。
醸造所のメインチームは5人。
中でも醸造長のデイヴィッド・マクドナルド氏は、
グレングラント蒸溜所などで勤務経験があり
ウイスキーへの造詣も深いそうです。
スペイサイドの中心に位置し、ウイスキーと同じスペイサイドの
水を使用して造られるスペイ・バレーのビールは、
まさに「Heart of Speyside」
本物のスコティッシュ・クラフトビールと呼ぶに相応しい。
そんな感じで日本に現れたこの「スペイ・バレー」ブルワリー。
もちろん、とりあえず飲んでみたいですよね!!!
まず一種類目の開栓予定は2/8(水)に
・Stillman’s IPA 「スチルマンズIPA」
を開けたいな・・・という感じです。
詳しくは、神楽坂ロイヤルスコッツマンのFacebookページで
開栓情報をご確認ください。
そうなんです、3樽同時にはつなげません(>_<)!!
とりあえず1種類ずつベストコンディションで
新鮮なうちにみなさんに飲んで欲しいと思っています。
よろしくお願いします!!!!
・Stillmans IPA 「スチルマンズ IPA」
スティルマンの名を冠した、軽いスパイスとフローラルな香りと
柔らかなホップの苦味を持つ伝統的なブリティッシュ・スタイルIPA。
強すぎずバランスの取れた味わいは暑い日に最適。
スコッツマン的にはこのビールがやはり期待大って感じですね。
ブリティッシュスタイルのIPAということで、麦感とホップのバランスに注目です!!
・Sunshine on Keith 「サンシャイン・オン・キース」
ピリッと爽やかなアメリカンスタイルのセッションIPA。
他のアメリカンスタイルのIPAと同様に柑橘系フレーバーを感じながら、
飲み干してもまたすぐに楽しめる飲みやすさがウリのようです!
シーフード系とのペアリングが推奨されています。
・Spey Stout「スペイ・スタウト」
チョコレートの豊かな香りとフルボディでスムースな味わい。
伝統的なスタウトながら決して力強すぎないバランスの
取れた味わいが特徴です。
スタウトは完成度が高くないと、他のブルワリーのモノと
比較しても埋もれてしまいやすいので、これは楽しみですね!
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