ベアードビール×カントリーボーイ アングリーアモス コラボレーションエール 9.2% Baird Beer × Country Boy Angry Amos Collaboration Ale

スポンサーリンク

アメリカ・ケンタッキー州レキシントンのカントリーボーイと
日本・静岡県・沼津のベアードさんとのコラボ


カントリーボーイ ベアードロゴ

 

そして、こちら国内一般店販売数が20Lが10樽のみ!!

樽を買いたいお店全ての中から、クジによる抽選で選ばれるんですが
スコッツマン選ばれちゃいました~。

ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ

 

さぁ~~~ここで飲まないともう一生飲めませんww

 

ビールの紹介はベアードさんのブログから紹介をさせて頂きます。

 

ベアードビール×カントリーボーイ
アングリーアモス コラボレーションエール 9.2%

Baird Beer ×  Country Boy
Angry Amos Collaboration Ale

ベアード沼津  カントリーボーイ1

 

Nateに言わせれば、アングリーアモスは
「ベアードのアングリーボーイとカントリーボーイのアモスモーセを激突させたようなもの」
というイメージだそうだ。

モルトは、フロアーモルテッドマリスオッターを主に、
ミュンヘン、クリスタル、アロマティック、チョコレート、ウィートを合わせた。

ホップも両方のビールから引用し、コロンバス、チノック、カスケード、
ギャラクシー、アポロ、ミレニアムを煮沸時に入れ、
ドライホップとして大量のドイツ産テットネンガーを貯酒タンクに投入した。

ユニークなことは、ドライホッピング前に、
アングリーアモスをかの有名なケンタッキーのメーカーズマークのバレルに
2か月間熟成させことだ。


そして出来上がったアングリーアモスをカントリーボーイのブルワーNateは、
「モルトの深み、大量のホップ、バレル熟成、すべてが複雑に融合し、
飲み進むごとに変化するエールだ」と表現している。

 

そして、どのような経緯でコラボになったのか!?
こちらもベアードさんのブログから紹介をさせて頂きます。

 

タップルームに集う仲間たちとベアードビールファンの皆様へ、

日本のクラフトビールファンの中には、日本在住のNateとDHが書いていた
日本クラフトビアシーンの情報をユーモアたっぷりで紹介する
カントリーボーイブログを覚えている人も多いのではないでしょうか。

私達が一番最初に彼らに会ったのは、そのブログのインタビューを
沼津フィッシュマーケットタップルームで受けた時でした。

インタビュー中も、彼らの瞳は溢れんばかりの情熱で
キラキラと輝いていたのがとても印象的でした。

彼らは、その見た目通り、素朴で、温かく、芯に熱い想いを持った人たちでした。

その日から彼らはベアードビールの熱烈なファンとなり、
公私ともにベアードブルーイングファミリーの親しい友人となったのでした。

そして、カントリーボーイ達はそのビールへの情熱をさらに高めるため、
彼らの故郷であるアメリカ・ケンタッキー州のレキシントンへ戻り、
2011年、遂にカントリーボーイブルーイングを立ち上げました。

彼らは本物志向の美味いビールを造り、(苦節10数年のベアードが羨むほど)
瞬く間に成功への扉を開けたのでした。

しかし、彼らのビールを一口飲んだ途端に、
ほんのちょっとのジェラシーは大きな誇りに変わりました。
カントリーボーイは、おいしいビールを造るために正しいことをしっかりとやっており、
それがちゃんと味に表現されています。

今春、レキシントンのカントリーボーイブルワリーからコラボレーションビールを造ろう!
と招待を受けたのは非常に大きな喜びでした。
ベアードのリードブルワー・Chrisがレキシントンへ飛び、
Nate、DHと素晴らしい週末を過ごし、
このアングリーアモスコラボレーションエールが出来上がりました。

 

こういう物語があって産まれたビール!!

楽しみです♪

 


スポンサーリンク


   

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください